日刊つくろう未来Vol.2 (ニュース434号)
コロナ対策と「都構想」は両立しません
日刊つくろう未来Vol.2 (ニュース434号)
コロナ対策と「都構想」は両立しません
心は一つ 大阪市なくすな
中身もやり方もむちゃくちゃ「都構想」
[PDF]大阪市をよくする会ニュース2020.10.9.(432号)表
[PDF]大阪市をよくする会ニュース2020.10.9.(432号)裏
市営住宅にお住まいのみなさんへ
「特別区」になると市独自サービスが維持できません
大阪市の力を活かして実現しよう 私たちの要求 介護保険 国民健康保険
(まるわかりパンフ1面)
(まるわかりパンフ8面)
(まるわかりパンフ1・8面)(再掲)
(まるわかりパンフ2・3面)
(まるわかりパンフ4・5面)
(まるわかりパンフ6・7面)
ご注文は 大阪市をよくする会へ
「都構想」の最大の問題は「暮らしが壊される」こと
大阪市を残して 笑顔あふれる保育園を
[PDF]大阪市をよくする会ニュース2020.10.1.(430号)表
[PDF]大阪市をよくする会ニュース2020.10.1.(430号)裏
(画像をクリックするとPDFファイルが開きます)
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【1面】
大阪市を廃止する「都構想」の協定書が府議会(8日28日)、市議会(9日3日)で議決されました。
コロナ感染の影響で市民のくらしや営業が大変な中で「住民投票」実施に不安と怒りが広がっています。
・深刻な大阪市域のコロナ感染足りないPCR検査
・「設計図」のずさんさがあらわに
【2面】
・保健・医療体制を抜本的に充実しましょう!
・「カジノ・インバウンド頼み」でなく、くらしを大切にしてこそ大阪は成長します
・20人程度の少人数学級で子どもたちに確かな学力と成長を
・危機に備え、府も、市も、「公」の機能回復、役割、体制の強化を
多様性を尊重し、一人も取り残されない大阪への歩みを
私たちのよびかけの全文をぜひご覧ください
大阪市をよくする会は学校統廃合と少人数学級の問題を特集したパンフレットを作成し
ました。
このパンフレットは、コロナ禍の中で、“学校をさらに「密」にする統廃合”の問題を
わかりやすく解説しています。①和光大学山本由美教授による学校統廃合の問題点をズ
バリ指摘、②維新の主張の誤りのポイント説明、③学校での「新しい生活様式」は少人
数学級、という3部構成となっています。「表表紙(縦書き)」「裏表紙(横書き)」の両方とも「表紙」となっていて、どちらからでも自由に読める形式になっています。A4版16頁
お問い合わせは事務局まで
【縦書き表紙】学校をさらに「密」にする統廃合
【横書き表紙】コロナ危機のもとでの「学校の新しい生活様式」は20人以下学級
【1面】
・PCR検査の拡充・医療機関に経営支援を!
・補償と一体の休業要請と緊急支援を!
・国への財政要請と大阪市の貯金(基金)・1,300億円(現在残高)の活用を!
・20人程度の少人数学級をプレゼント、3密解消を!
・「GoToキャンペーン」は中止を!
・3密防ぐ避難所を!
・大阪市の「10万円」支給スピードアップを!
【2面】
・大阪市廃止=「都構想」では住民サービスは必ず低下します!
・「介護保険料下げて!」の声が届かない
・離島にしかない区域外の「庁舎」
・住民に対立持ちこみコロナ対策に支障
・コロナ前の「協定書案」は使えない
貴重な財源は、大阪市廃止・分割ではなく、コロナ対策に